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どこまで行っても忘れられない。
それどころか、日に日に想いは増していくばかり。
そんな相手がいますか?
大切な大切なあなたの半身である『ツインソウル』
ツインソウルの2人には必ずと言って良いほど、大きな別れの時期があります。
それは今生の別れかもしれないし、もしかしたらどこかで再会するのかも…
この記事では、『2度と会えない』と思っていたツインソウルとあまりに奇跡的な再会を果たした女性の投稿を掲載。
ツインの相手に徹底的に拒否され、音信不通になり。
それでも心のそばにいる彼の存在に、彼女は地獄のような苦しみを感じていました。
しかし、2度と会えないはずのツインソウルとは、5年の月日を経て再会。
ありえないほど奇跡的な確率で、2人はもう一度身も心も寄り添うことに。
いまあなたは、「ツインソウルだ」と感じた相手と離れ離れで、消えたいくらいの悲しみを背負っています。
でも、もしかしたら。
生きてさえいれば、どこかでまた彼に会えるのかもしれません。
この記事を読み終わったとき、
あなたにほんの一縷の希望の火が灯ります。
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実際の鑑定をもとにしたものですが、一部創作された内容を含み、再現性を保証するものではありません
【2度と会えないと信じてた】ありえないと思ったツインソウルとの再会
アヤさん(仮名・40歳)の場合
ツインソウルの事が忘れられず、死にたいくらいの毎日を送っています。
お互い傷付け合って、これ以上ないくらい拒否され、連絡先すらわかりません。
奇跡的な出会い
彼は10歳年下のアメリカ人。
仕事の関係で、一定期間だけ日本に滞在していたところ出会いました。
で、そもそもその出会い方からして奇跡。
っていうのは、私と彼は本来であれば会うことはなかったから。
私の方は会社でたまたま病欠になっていた社員がいたので、一時的にそちらの仕事を請け負っていた。
そしてそれは彼も同じ。本来学びに来ているワケじゃない仕事をたまたましていただけでした。
その期間、わずか4日。
その4日のうちに仕事の取引先として機会があり、私と彼はそこで出会ったのです。
お互い本来の業務外に回され、しかもその日数もわずかなもの。
普段はメールで済むはずの取り組みの相談をたまたま直接会ってしたこと。
実際にあり得ないほどの確率で、遠い異国の地にいる10歳年下のツインと出会ったんです。
『運命』なんていうきっと馬鹿にされちゃうので、もちろんリアルでは言いませんでしたが、彼と私はお互いに一目会ったときから確信してしまいました。
『やっと会えた』って…
頭がおかしいと思われるかもしれませんが、私も彼も出会った瞬間に『久しぶり。やっと会えたね』と口にしていたんです。
価値観、空気感、話し方、考え方、生い立ち。
あらゆる部分で共通点があり、言葉こそ満足に伝わらないのに、そばにいる長年の同僚よりもその気持ちは手に取るように分かりました。
魂のSEX|溶け合う感覚
当たり前のように私と彼は寄り添って歩くようになりました。
週末はもちろん、平日でも時間があればそばにいて。
近くにいるのに遠くにいるような、それでいて全く離れ離れになっていないような不思議な感覚。
彼と初めて抱き合ったそのときは、苦しさと最高の幸せが同時に押し寄せ、そのまま世界のどこかへ消えてしまうかのような感覚すら覚えたものです。
SEX以降の彼との関係は、さらに深まり。
身も心も溶け合ったその感覚は誰に説明してもわからないくらいの幸福感。
離れていても、彼がなにを考えてるかわかる。
彼が私のことを考えていることがわかる。
私が彼のことを考えていることがわかることがわかる。
彼が私のことを考えていることがわかることがわかる。
変な言葉だけど、そんな感覚。
テレパシーっていうか、『もしかしたら、彼の姿が見えないときは私の心の中にいるのかもしれない』って思えるほどの繋がり。
変な人って思われても、これがツインソウルとの関係なんだって確信できました。
きっと彼が帰国してからもその関係は変わらない。
そう信じてたハズなのに…
もう会えなくなるの?|傷付け合う2人
理由はわからないけど、彼が帰国する2週間ほど前から、私は妙な胸騒ぎとイライラを感じていました。
妙な夢も見るようになって…
いままでは彼と会えば幸福感の中にだけいましたが、それもなくなってきていたのです。
ほんのささいなすれ違いを感じるようになり、会話もかみ合わなくなっていきました。
食事の好みが合わない事が気になったり。
約束の時間に遅れてくることが許せなかったり。
彼が他の女性と話している姿がイヤだったり。
自分でも異常なほど彼への束縛や言いがかりが増え、彼もまた同じように感じていました。
まるで生理前のイライラがずっと続くような感じです。
彼が遠くに行くからなのか?
焦っているのか?
ひょっとして、ツインじゃないのかな…
色々考えたりしたけど答えはわからず…
ささいな言い争いは次第に口げんかになり、大喧嘩になり。
彼が帰国するときには、私と彼は一切口をきかなくなっていました。
会いたい。そばにいたい。
そう思う気持ちと同時に感じる『2度と会いたくない』
まるで足元に落ちている自分のスマホが見えなくなってしまったような、そんな感覚。
ツインの2人に別れがあるのは知っていたけど、この時はまだ、これがそうだとは知りませんでした。
確信した『永遠の別れ』
帰国後、私は彼に連絡しようとしました。
でもダメでした。
LINEもブロック。
電話にも出ない。
もちろん仕事はもう関わりません。
『もう顔も見たくない』
帰国直前に言い放っていた彼の言葉が耳に残り、私は地獄のような苦しみを味わいました。
会いたい会いたい会いたい…逢いたい。
ツインソウルの拒絶は言葉で知ってはいました。
でも、ここまで苦しいとは知りませんでした。
逢えなくて、忘れられたらどんなに楽だろう。
1日中入ってくる彼のエネルギー。忘れようとしても1度交流した魂の共鳴は収まることを知りません。
精神世界ではずっと側にいるのに、現実では激しい拒否。この上ない拒絶。
『もう2度と会うことはないんじゃないか』
そう確信し始めたのは、彼に会えなくなって1年が過ぎた頃でした。
もう一度会いたい…叶わない願い
『サイレント期間を過ぎれば再会する』
そうは聞き及んでいるものの、なかには『永遠の別れになることも』という話も知っています。
私はどうやら後者。
なぜそう言えるかというと、妙な確信があったから。
国が遠いからとか、拒否されてて連絡がつかないからとか、そういうポイントを総合してそう思うワケじゃありません。
ただ、魂がそう言ってるのです。
『2度と会えない気がする』って。
2人には別々の道がある。
これからもこの苦しみを感じ続け、いつかはその感情すら手放すんだ。
そういう事実を、理由なく感じていたのです。
彼に会えない数年間、私は食事もろくに通らず、四六時中交流するエネルギーに苦しみ、病気にもなりました。
『いつかは執着も手放す。ギリギリまで苦しんで魂が浄化する』
そんな話を聞いたこともありましたが、とてもじゃないけどそんな気分になれないし、これからもムリだって感じてました。
逢いたくて逢いたくて、好きで好きで気が狂いそうな感覚。
実際、気は狂ってたのかもしれません。
リアルで誰かに言わなかったから、そこだけは良かったのかな…
2度と会えないはずのソウルメイトと再会|5年越しの奇跡は見抜かれてた
ギリギリの精神を保ちながら仕事に行き、帰ってきてはネットやQ&Aサイトでツインソウルについて調べる。
そんな日々は4年近くに及んでいました。
彼への執着は強くなる一方。
と言うよりも、どうやって彼を忘れたら良いのでしょうか?
ずっと『ここ』にいる人間を忘れろなんてムリなのに…
しかし、今振り返ればこの頃の私は少し前進していたと思います。
なぜなら、
『もう彼を忘れる事もできないし、逢うこともできない』
という事をそのまま受け入れ始めてたから。
それが宇宙の意思であり、どうにもできないんだって。
仕事だけはやりがいを感じていたので、そこに生きがいのようなものも見つけていました。
もちろんそれは『いま思えば』ですけど、確実に手放しに向かっていたのかなぁって、これを書きながら当時を振り返っています。
ある日見つけた占い師
いつものようにネットに食いついていたときでした。
『先生にツインソウルじゃなくてツインレイだって言われて腑に落ちました』
『ツインソウルの彼について鑑定してもらって、彼の生い立ちが深くわかりました』
そんな口コミが気になり、私はその先生に鑑定してもらおうかどうか迷っていました。
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胡散臭いほど、評判の良い先生でした。
相談者
それなら、彼との繋がりもわかるのかな…
まさかとは想いながら、サイト自体は安全そうだったから私は思いきって電話をかけてみることに。
勝手に言われた驚愕の言葉
相談者
琴里
はじめまして。琴里と申します
まず始めにお客様と繋がりますので、お名前を頂戴できますか?
相談者
琴里
アヤ様
いきなりごめんなさい
お電話が繋がったときから、強烈に見えてしまう男性がいるのですが、その方についてでしょうか?
相談者
あまりに唐突に言われた先生からの一言。
私は手に汗をかくことを止めることはできませんでした。
琴里
日本の方ではないですよね?
すごい繋がりがあるのでちょっとビックリしちゃいました
はい
わかるんですか?
相談者
琴里
いまは会えてないんですね?
そうです…
っていうか、もう会えないと思ってるんですけど、、、
相談者
琴里
いつからですか?
会えなくなったのは…
相談者
琴里
あらぁ…
でもそんな風に見えませんでしたよ?
相談者
琴里
相談者
あり得ないくらい普通に話す先生の言葉に、
『あぁ、この人完全にみえてるんだ…』という確信を感じずにはいられませんでした。
それから先生は、私たち2人の因果や、ツインソウルとしての前世などわかりやすく教えてくれました。
そのすべてが腑に落ちる内容で、いままで感じていたモヤモヤが一気に晴れていくような感覚さえ感じました。
会えなくなったワケ
琴里
相談者
琴里
うん
同じ別離にもいろんな理由があるの
拒絶そのものが試練になることもあれば、成長のために必要な試練がそれぞれ用意されてることもある
アヤ様の場合は魂の成長のためですね
相談者
琴里
いまお仕事で大事なプロジェクトがあったりしませんか?
仕事のイメージが強く出てるみたいだけど…
あ、あります
ずっと長い企画のリーダーになって
相談者
琴里
それがそうなのかな…
ちょっと細かくはわからないけど、彼の方でもこなさなきゃいけない課題がある
だから別々で行動する必要があるんですね
相談者
琴里
ツインの2人はね、普通の人より2倍の経験値を積めるの
それぞれの課題をこなすことでね
だから苦しみも幸せも2倍
相談者
琴里
そう
だから、今はそれぞれの課題に向き合って、彼のことは1度置いておかなきゃいけないんですね
それも少しずつ出来てきてるんじゃないでしょうか?
そうですね…
最近は彼に会えないのも受け入れながら、仕事に集中するようになってきたかも…
相談者
琴里
相談者
再会の日
琴里
いまはお互いの課題があるから会えなくなってるけど、その課題が終わったらまた会えます
そういう風に未来の映像が入ってきてますから
ホントですか?
だってもう音信不通だし、国だって違うんですよ?
相談者
琴里
う~ん…私は見えた事をお伝えするだけです
しかも、もうそんなに遠くはないと思いますよ
これは…
来年かな?
来年の冬です
まるで写真でも見ながら話すような先生。
私と彼が再会している映像を眺めながら、その時期を推理しているような感じでした。
相談者
琴里
琴里
相談者
琴里
会える事にはなるけど、お付き合いするとか、そういう事はないと出てます
お互いそれぞれの道へと歩いて行くと
相談者
琴里
いまは辛いかもしれないけど、その時にはきっと今よりも受け入れられると思います
私たちはね、所詮魂がこの世界に遊びに来てるだけだから、そこまで悲観しなくてもいいんですよ
相談者
琴里
もっと大きい括りで言えば、彼とは今までにも何度も巡り会ってきていて、これからもまた会える
魂の繋がりがあるから、現実的に会えるかどうかには縛られる必要は、ありません
なるほど…
…わかりました
少しだけ吹っ切れたかも。ありがとうございます!!
相談者
琴里
本当に不思議な時間で、気がつけば私は30分近くも先生とお話ししていました。
まるで手元に私たちの記録を書いたノートでもあるような先生の言葉。
いまはやっぱり彼のことを考えてしまうから辛いけど、それでも先生が言った言葉を信じていこうって思えました。
ちょっとした電話占いだったけど、ここまで自分の心が救われるとは想いもしませんでした。
こんなことなら、4年も待たずに先生に相談してれば良かったなぁ…
電話占いカリスへいく
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海外旅行|奇跡の再会
会社のプロジェクトが一段落したころ、私はチームの後輩とバチカンに旅行に来ていました。
なんでバチカン?と思ったけど、後輩がどうしても行きたいということで…
その頃には先生の鑑定からずいぶん日が経ってましたけど、彼のエネルギー交流が続いていて忘れることはありませんでした。
しかしまさか彼との再会がこんな異国の地で果たされるとは、さすがの先生も想像できていたんでしょうか…
旅行に行くことが決まってから数日、なぜか私の胸の中では以前感じた胸騒ぎがしていました。
あの、彼と離れ離れになるときに感じた感覚。
なにものかが私の魂に話しかけているような…
初めのうちは、行ったことのない海外への緊張からかと思ってたのですが…
同時に彼からのテレパシーのようなものも大きくなり、耳鳴りがするようにもなっていました。
旅行3日目。
有名な寺院での出来事。
他にも海外からの観光客がいて賑わう中、『それ』は起こりました。
『いる』
根拠はありません。
こんな遠い地で、それも5年会ってない人。
その人が、いま確実に『ここにいる』という感覚をハッキリと感じたのです。
断っておきますが、私に霊感はありません。
もちろん、その感覚を後輩に言ったりもしません。
それでも、その高鳴る胸を抑えることができず、『ちょっと買いたいものがあるから』と別行動をとりました。
10分くらい歩き回ったころのことでした。
『やっと会えた』
人混みの中にいる彼から放たれたのはその言葉。
最初に出会ったあの頃と同じ言葉でした。
いえ、もしかしたら、
もう何度も私たちはこの言葉を交わしていたのかもしれません。
旅行は全部で5日。
短い時間だったけど、私と彼はたくさん話をしました。
ずっと交わっていたこと。
2度と会えないと思ってたこと。
会いたかったこと。
旅行の直前に感じた違和感や旅先での直感も。
ぜんぶ、私と同じ。
5年という長い時間を跨いだはずなのに、私と彼は昨日まで一緒にいたような感覚で抱きしめ合ったのです。
まるで宇宙に還ってきたかのような満天の星空は、いまもなお強烈に私の心の中に残っています。
もしかしたら、バチカンは私たちに深い因果のある地だったのかもしれません。
心のふるさとのように感じるその場所で、私と彼は再会を果たすことができました。
いつかまた、巡り会う
しかし、それから彼とは再び離れて暮らしています。
ブロックこそ解除されたし、たまに手紙でのやりとりはあります。
理由はたった1つ。
彼には奥さんと子供がいたから。
私と離れている5年のあいだ、彼はいまの奥さんと恋愛。
命を授かったことをきっかけに既婚者となっていました。
きっとそのことを当時の私が知ったなら、嫉妬と苦しさで自殺か殺人でもしていたと思います。
でも、不思議とそれを聞いた時、そんな暗い感情は生まれませんでした。
うまく言えないけど、彼は結婚相手とか恋愛相手とは違うから。
私だから。
っていうか、私が彼と結婚したら、近すぎてそのお魂は燃え尽きてしまう自信があるので、ムリです(笑
私だって、結婚は違う人とします。
好きになる人ができれば…ですけどね。
先日私は、再び一人であの寺院を訪れてみました。
彼との再会をしたあの場所に。
なぜかここに来ると、彼の心に最も近くなる気がするから。
懐かしいような、寂しくなるような。
自分の心の中の子供に会いに行くような、そんな感じ。
きっとまた、今生のどこかで彼とは会うのかもしれません。
もう、2度と会わないのかもしれません。
でも、それすらも今はなんとも思わないのです。
きっとまた星に還ったとき、彼とは会えるから。
いまもずっと、この胸の中にいるから。
例え幾瀨を隔たれても、必ずまた相まみえる日が来ることを、私は知ってるから。
だから、今はこの人生を楽しんで、精一杯生きるだけなんです。
ツインソウルに永遠の別れはない|2度と会えないと確信しても、いつか再び
ツインの二人には、必ず辛い別れと身を焦す時間が訪れます。
私もそうでした。
でも、その先にある「手放し」は本当に不思議な感覚です。
今まで懐疑的だったスピリチュアルな世界が、当たり前にそこにある感じで、彼と会えないことなんてささいな悩みなんだって思えたりもします。
中には、死別をもって永遠の別れを経験する方もいるかもしれません。
しかしそれでも、ツインの二人に永遠の別れっていうのは来ないんですね。
だって、すべては大きな大きな宇宙の意思。
遠い地で降った雨だって、空に還れば同じ『水』として1つに溶け合います。
いま、ツインの相手が忘れられなくて、会えなくて辛いあなたへ。
どうかこの記事を読んで少しでも心が楽になったら、これほど嬉しい事はありません。
もちろんいまは苦しくて苦しくて、『なんでもう一生会えない人をこれほど思わなくちゃいけないんだろう』って感じてると思います。
でも、その焼かれるような苦しみだって、いつかは笑って話せる日が来ます。
もしも苦しくてあなたの自我さえどうにかなってしまいそうなら、占い師に助けを求めても良いでしょう。
手放しなんて勝手に訪れるもので、あなたにどうこう出来ることなんてないんです。
だから、未来を知って、少し気を楽にするくらいしか抗う術はないもの。
いつか彼とは再会するのか。
それとも、今生では会うことはないのか。
この苦しみは、いつ終わるのか。
一人で苦しみに耐えることは試練じゃなくて、ただの孤独です。
相談出来る人に相談することで少しでも気持ちが落ち着くなら、それはどんどん使うべき。
あなたと、彼。
巡り会いの中、運命の中に生きる二人が、きっと幸せになれるよう、私も祈ります。
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