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『生でHはしない』
そう決めていたはずなのに
当然のように彼氏がゴムをつけてくれると思っていたのに、
こっちから『ちゃんと避妊して』と言わない限り、知らん顔でそのまま入れようとする男性に出会った事はありませんか?
好きだから?
本命だから?
いえいえ、『大切にされてない』からですよ。
出来たらどうするの?生でしたがる彼氏の心理
言うまでもないことですが、生でHをするということは、妊娠の可能性を飛躍的に高める行為です。
どのくらいの確率になるかと言うと、そのまま膣内で射精した場合の妊娠確率は、平均で20~25%、だいたい5回に1回です。
元より子供を願っているなら良いけど、どう考えてもそうじゃないのに、平然とそのまま挿入する男性は多いもの。
そんな男性の、リアルな心理をご紹介していきます。
初めに言っておきますが、その理由は想像以上に身勝手で、『私の事が好きだから?』なんて期待をしている方は、読まない方が良いかもしれません。
気持ち良いから
何よりも多い理由はこれです。
何の事はありません。ただただ快楽優先で、『妊娠したら』なんて考えていないのです。
男性にとって、ゴムを付けているか付けていないかで、その気持ち良さは何倍にも変わるそうです。
女性でもたまに『生の方が良い』と言う方もいますが、男性のそれはより顕著で、中にはゴムがあるとイケない人もいるんだとか。
女性にとってSEXはスキンシップであったり、愛情の確認であったりしますが、男性にとっては『気持ち良いこと』でしかない場合が多く、リスクがあってもより気持ち良く、と考えます。
『事故を起こしたらヤバイ』と知りつつ、猛スピードで車を走らせているだけなのです。
こういった男性は、『妊娠したらその時考えよう』くらいにしか考えていないので、いざあなたが妊娠したら、逃げたり、中絶を要求してきたりします。
征服感・特別感があるから
男性は、女性に
『特別扱いされたい』
『独占したい』
『自分に従順になってほしい』
といった心理を持っています。
もちろん女性にもそんな気持ちはありますが、彼氏にとってその証明となるのが、『ゴムなしH』なんだそうです。
彼氏の心理はこうです↓
避妊する=自分を拒否されている
生でさせる=自分を受け入れている・特別扱いされている
少し極端ですが、『ゴムして』と言われるのは、
男性にとって『あなたの子供は欲しくない』『直接は繋がりたくない』と言われているように感じるようですね。
例えば、あなたが今までずっと避妊していたとしたら、彼氏はなおさら生でしたがるでしょう。
そうすることで、『俺だけが特別だ』と感じ、興奮するのです。
男性が『初めての男』になりたがるのも、同様の心理です。
勢いを優先したいから
『ゴムを付けている間に、気持ちが萎える』といった意見もあります。
ムードを大切にしている、と言えば聞こえは良いですが、言ってしまえば『めんどくさい』という風にも聞こえますよね。
こういった男性は、今までも避妊して来なかったと考えて良いでしょう。
ゴムを付けている間をどうしたら良いのかわからず、また、付けることにも慣れていないことが窺えます。
どうすればムードを壊さないようにゴムをするか、ではなく、
『じゃあしなければスムーズだよね!』という身勝手な発想ですね。
今まではそれで運良く妊娠することが無かったので、根拠無く『大丈夫!』と思っていたりします。
結婚を視野に入れている
少数派の意見になりますが、
『子供が出来ても良い覚悟がある』
『妊娠すれば結婚のきっかけになる』
と考えていることもあるようです。
ある程度、年齢が行っていれば、結婚を視野に付き合うこともあるので、納得と言えば納得ですが、
それなら、事前に『俺はこういう気持ちだから』という説明が無ければ、結局は本音では無さそうな気がします。
勝手に結婚を視野に入れられても、困りますよね。
また、今は本当にそう思っていても、いざそうなったら臆してしまう事も考えられます。
いずれにしても、あなたが了承していないのなら、やはり口先のことと捉えた方が良さそうです。
生でしたがる彼氏はあなたを大事にしていない!
という事で、ごく少数の意見を除いて、生でしたがる彼氏は、あなたを大切に考えていないのです。
自分の快楽や、その場の雰囲気しか頭になく、『快適に射精したい』という欲求に抵抗できないだけです。
男性は多くの子孫を残したいという本能が強い一方で、女性は『選んだ男性の子孫を宿したい』という、本能のズレから来ている事でもありますね。
もしも妊娠して、めでたしめでたしなら良いのですが、少しでも不安がある場合には、くれぐれも慎重な行動を心掛けましょう。
彼氏がゴムをしてくれない時は
自分の体は自分で守るもの。
彼氏に期待していても、その時になって『大丈夫!ね!?』と言われたら、やはり流されてしまいますよね。
ここでは、男性をがっかりさせず、尚且つスムーズな避妊を行える、そんな方法をご提案します。
避妊薬を飲む
避妊薬、ピルですね。
今は事後に飲む薬もありますので、行為の後でも、急いで用意することで対応できます。
ただし、ピルの乱用は肌が固くなったり、生理不順を引き起こしたりと、あまり良い噂がありません。
決して魔法の薬ではないので、奥の手として考えておきましょう。
ゴムをしてあげる
『付けて』と言ってもつけてくれない
流れでそのまま入れようとする
そんな彼氏には、こちらから積極的に避妊させるのが良いです。
受け身のHに徹するのではなく、あなたが積極的に行動することで、意外とすんなり避妊してくれるものですよ。
具体的には、男性に黙々とゴムを付けさせるのではなく、『二人の作業』として付けてあげたり、
また、こちらから騎乗位で挿入し、『サッ』と付けてしまうのも良いでしょう。
付けたがらない男性は多いですが、付いたゴムをわざわざ外す男性はそこまで多くありません。
『彼氏に自分で付けてもらうもの』という意識から変えてみてはいかがでしょうか?
それでも『生でさせろよ!』なんて言ってくるような男性は、あなたの事を本気で考えているか、非常に自分勝手かのどちらかです。
また、『妊娠したら責任をとるつもりなのか』ということを占いで見てもらうのも良いでしょう。
本当にそうなら受け入れても良いかもしれませんし、口先だけなら、自分を守るきっかけになります。
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彼氏の本当の気持ちを見てみたら、意外な本性が明らかになるかも…
あなたのこと、どう思っているのでしょうか?
こんな記事もあります。
あなたの彼に当てはまりそうなもの、続けてごらんください。
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あなたの恋、ここで叶います▼