記事には広告を含む場合があります。
記事内で紹介する商品をユーザーが購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。
還元された利益は当サイトの運営費として使われます。
『旦那の気持ちがわからないです』
インターネットの掲示板を覗けば、こんな悩みを抱えている方は多いもの。
お互いすべてを理解したつもりで結婚しても、
少しすれ違ってしまえば今までにない夫の言動を目の当たりにすることになります。
いきなり冷たくなったり、
離婚を切り出されたり、
かと思えば優しかったり…
『情緒不安定なんじゃないの!?』
なんて思ってしまいますよね。
この記事では、
●何を考えているのかわからない夫の言動→【実例集から見る男性の心理を理解】
●夫婦がすれ違ってしまう原因→【自分の生活態度に潜む問題点を知る】
●二人の関係を修復する方法→【壊れる関係をストップ】
この3つのことが分かります。
最後まで読めば、
支離滅裂な旦那さんの言動の奥にある隠された心理を理解しつつ、壊れかけた関係を立て直す方法を知ることが出来ます。
momo
【旦那の気持ちが分からない】夫はいったい何を考えている?実例と心理|ケース別
『気持ちがわからない』
一口に言っても、そのケースは様々です。
実際に世の中で起きている男性の謎の言動をピックアップしつつ、
考えられる心理や、旦那さんが本当に言いたいことをご紹介します。
実は、男性の意味不明な態度に頭を抱える人はあなただけではないみたいですよ。
momo
急に離婚を切り出される
それまで仲良く過ごしてましたが、突然、価値観の不一致で別れたい、と言われました
離婚なんて考えてもいなかったのに、『子供も成人したし、離婚しよう』と言われました
離婚したいけど嫌いなわけじゃないと言われ、もうどうしたら良いかわかりません
これといった原因がなかったり、昨日まで普通に過ごしていたはずの旦那がある日突然口にする離婚。
女性関係が疑われるシーンですが、どうもそうでもなさそうだし、嫌われているワケでもない。
こんなケースで考えられる心理は3つです。
とにかく夫婦生活から逃げたい
20~40代の比較的若い男性、早い内に結婚した場合にありがちなのが『とにかく一人になりたい』という心理。
何か決定的に辛い事があったり、あなたに対して好意がないというワケではありません。
ただ、人と生活することに窮屈さを感じていたり、早くに結婚してしまい友達と遊ぶ時期がなかったなどといった理由から
『独身生活への憧れ』
のようなものが芽生えることもあります。
この場合、本人は『俺は人と1つ屋根の下で暮らすことに向かない人間なんだ』なんて言うかもしれませんし、
その時は本当にそう感じています。
ですが、この裏に隠れている心理は
『まだ違う人生があるはずだ』『一人の生活をエンジョイしたい』『一人なら金銭的に余裕がありそうだ』といった、
『楽になりたい・家庭の責任が重いから逃げたい』という欲求だったりします。
独身の友人が多かったりすると尚更でしょう。
これが高齢になってくると今更違う人生をこぎ出すのは勇気のいることになりますよね。
結婚生活を安心・安定と捉えられず、束縛・窮屈と感じていることが原因です。
他の女性ができた(もしくは遊びたい)
先ほどの話と被るところもありますが、若いうちに女遊びをしてこなかった男性ほど、女性関係で離婚まで踏み切ることもあります。
(今までに浮気をしている場合はただの浮気性だったりもしますが…)
本当に好きな人が出来たというケースはもちろん、
「大手を振って女性と遊びたい」とか「既婚者として恋愛対象に見られないのが嫌だ」という不満や欲求もあったりします。
特定の相手にしろ、不特定の女性というカテゴリにしろ、
恋愛をしたくなった旦那さんにとって、あなたの存在が疎ましくなってしまったのかもしれません。
小さな不満が積もり積もっている
お互い同じ空間で生活する以上、どうしても小さな不満というものは出てきます。
例えば、部屋がキレイになっていない、妻が朝起きてくれない、日曜に子供を押しつけられる…
などなど、奥様のほうにももちろんこういった小さな不満はありますが、それが積もり積もっていることも。
愚痴を言わなかったり、相談する友人がいない男性が、ある日突然爆発しやすい傾向にあります。
たかが小言。されど小言。
適度にガス抜きが出来ない男性は『今まで何も言わない良い夫』であった可能性があります。
日によって言動が180度変わる夫
毎日冷たくされます。離婚も言われますが、たまに正反対の態度をとったりもします
もうやっていけない。離婚したいと言いつつ、老後の話などをされ、混乱します
『いい夫』を演じながら、二人きりになると愛情もなく、仮面夫婦です。ですが、結婚記念日などには高価なプレゼントをくれたりと、好かれているのかなんなのかわかりません
先ほどの『急な離婚話』とも重なりますが、別れたい、嫌いという素振りをしながらも、なぜか優しい事もあったりする。
そうなると『本当はどっちなの?』と意味がわからず、不安に感じていまいますよね。
この要因ですが、3つの視点があります。
旦那が妻に甘えている
当たり前ですが、人の機嫌は一定ではありません。
つまり、日によって極端に言うことが変わると言うことは、テンションや気分に任せて本能のままに喋っているだけだったりします。
いわゆる『モラハラ』な部分が顔を覗かせているとも言えます。
酔っ払いのように、その時の感情だけで話をしているのかも…
これは家庭以外で本音を言えていない場合に多く、
逆に考えれば旦那さんはあなたにだけ素の自分を見せられているのかもしれません。
外に出れば愚痴や不満を言うことが出来ずにいる可能性も考えてみましょう。
精神的に疲れている
極端に言うことが上下するのであれば、軽い精神疾患の可能性も出て来ます。
抑うつなどの症状の1つとして『気分の高低が激しい』というものがあり、
時と場合によって将来を悲観したり、逆に機嫌が良くなりすぎたりもします。
この『軽度の精神疾患』というものは潜在的には200~300万人いると言われていて、
現代社会で働く男性の生活習慣病とも言える時代になってきています。
特に理由もなくあまりに言うことがちぐはぐな場合、
本人すら『何がしたいのか』『何が言いたいのか』わからない精神状態になっていることもあります。
家庭の問題ではなく、会社が大きなストレスの原因であったり、働き過ぎなども問題もあるかもしれません。
まさか自分の夫が…なんて思うかもしれませんが、うつや抑うつの患者さんの多くは『まさか自分が』というケースです。
離婚したい自分としたくない自分
別れをちらつかせたりしつつ優しいときは、そのままの意味合いで捉えて良さそうです。
人の気持ちは0か100というものではありませんから、
『もう別れたい』と思いつつも離婚に踏み切れなかったり、あなたを悲しませたくないという気持ちが強くなることもあるでしょう。
会社を辞めたい・辞めたくない
子供が欲しい、欲しくない
なんでもそうですね。
その決断が人生を左右する重大なものであればあるほど、人は悩み、日によって意思が揺れ動きます。
セックスレスだけどベタベタしてくる旦那
胸を触ったり愛撫はしてきますが、Hはしたくないと言います
手を繋いだりはありますが、夜に求めても疲れてるとか言われます
『大人のおもちゃを買ってあげようか?使ってみたい』と言われましたが、セックスには積極的ではありません
イチャイチャしたり、愛撫まではあるものの、いざ行為を行おうとするとそれとなく拒否される。
こんな『半セックスレス』への悩みは多いです。
『友達夫婦』とも呼ばれています。
原因は多岐に渡りますが、傾向として多いものをご紹介します。
女性として見られなくなった
決して嫌いになったわけではないので、ベタベタしてくることはあります。
ですが、その好意は女性に対してのそれではなく、家族・お母さんという意味合いが強くなりすぎていたりします。
『一緒にいて安心する存在』であって、それ以上でもそれ以下でもなくなっているんですね。
性欲が衰えた
セックスをしないのは、簡単に考えれば性欲が落ちてきているからです。
女性の性欲は30代以降ものぼり続けますが、男性は真逆になります。
それでも愛したいという気持ちだけは残っていたりして、中途半端な前戯だけはしようとしたりします。
特に理由はなく、単純にスキンシップだけを求めているのかもしれませんね。
『好きだ』と言いつつ浮気する
一度浮気されて、その時は反省したようでしたが、1ヶ月もしないうちにまた…
何度も浮気され『別れる?』と聞くとそれはしたくないとのこと
よくある悩みとも言えますが、これほど旦那さんの気持ちが分からなくなることはないでしょう。
家庭は壊したくない、別れたくはない、でも浮気をしてしまう…
そんな男性の心理は大きく分けて2種類に分類されます。
ただの浮気性
男性には子孫繁栄の本能がありますが、その欲求にストレートなタイプ。
『遊びたい』『刺激が欲しい』という欲求を持ち、家庭やあなたに対する愛情とは別の衝動によって行動しています。
浮気がバレたとき、あなたに対して「好きだ」とか「もうしない」「捨てないで」という言葉を言うかと思いますが、それはそれで本心でもあるんですね。
簡単に言えば『都合が良い』のです。
こういった方の場合、浮気をしてバレても懲りないですし、あなたが傷つくという事実を学習しません。
後先を考えているわけではないので、家庭は守ろうとしますし、『浮気くらいで離婚はないだろう…』という心理もあります。
この部分が妻であるあなたにとってはとうてい理解出来ないのです。
なかなか治らないのが浮気癖ですが、
こういた遊び人タイプは一人の女性に入れ込まないのがせめてもの救いとも言え…ますかね。
心理的ストレス
それとは別に、『浮気をしてはいけない』『妻を傷付けたくない』と考えているにも関わらず浮気を繰り返す事もあります。
今まで女性関係で問題を起こしたことがない夫、ある日急にというパターンです。
こちらは心理的に何か問題がある場合があります。
例えば、小さい頃に親から満足に愛情を貰えなかったとか、妻であるあなたと喧嘩したというトラウマ。
あなたに言えない不満やストレスなども原因となります。
その満たされない心や寂しさ、傷を埋めるために浮気という道に走っているので、
あなたや家庭が心の拠り所になっていない可能性があります。
旦那の気持ちがわからなくなる原因と夫の心理
ではなぜ、旦那さんの気持ちが分からなくなってしまうのか。
どうして冷たい態度を取るようになってしまったのか。
あなたからすれば、ハッキリした原因が分からないからこそ悩むのではないでしょうか。
こういった夫婦感のトラブルの多くは原因が見抜きにくくもあります。
ですが、世の中に原因のない事はありません。
それは本人ですら気づいていない事だったりもしますが、
それを出来る限り浮き彫りにすることこそ、関係の修復に繋がります。
まるで冷凍庫の奥で知らない間に腐っていた野菜のように、肌の奥から現れるしみのように、
いつからか、しかし確実に夫婦の関係を悪化させているものです。
そこには男性ならではの心理が深く絡んでくるようです…
男性は溜め込む生き物
繰り返しになりますが、
『旦那の気持ちが分からない』という状態の下では『原因が分からない』がイコールになります。
それもそのはず。
理由とは、1つではないから。
優しくて温厚な男性こそ注意が必要で、
そういった男性は『愚痴を言わない』とか『不満は口にしない』と心がけ、自分1人でなんでも抱え込んでしまう傾向が強いです。
あなたにとっては『旦那が急に変わった』と思うかもしれませんが、
旦那さんの中では小さな小さな不満やストレスが溜まりに溜まっていたという可能性はかなり大きいでしょう。
それは家庭でのストレスだったり、職場でのストレスだったりします。
表に不満を出さない男性だからこそ、ある日急にリミッターを越え『お前とはやっていけない!』と突飛な発言をしたりするのです。
もしかして、
『今までは仲が良かったのに』と考えてはいませんか?
『前は優しかったのに』と。
人間はストレスを感じないということはありません。
気がつきにくいかもしれませんが、
急に離婚を言い出したり冷たくなる背景には、こういった『見過ごされてきた小さな問題』というのがあったりします。
家庭が窮屈になると外に癒しを求める
その『小さな問題』ですが、本当に小さかったりします。
それがやがては旦那さんの『大きな問題』になったりするのです。
例えば、
お金の事についてあれこれ言われたり、将来や小作りについてプレッシャーを与えたり、家事や育児について細かく言われたり、暖房の温度設定について個人差があったり…
本来、家というのは誰にとっても癒しの場所です。
ですが、旦那さんにとってその原則が崩れたとき、ワケの分からない言動に走ったりします。
独身に憧れたり、浮気をしたり、パチンコ屋さんに入り浸ったり、あなたを倦厭したりですね。
仕事でも疲れ、家でも小さなストレスを受け続けた事で、旦那さんは外に癒しを求めるようになってしまうのです。
これはもちろん、あなたが悪いワケではありません。
家庭を維持するためにも、お互い折り合いを付けたり、節約をしたりする必要はあります。
それでも『電気付けっぱなしにしないでよ』と言われる事がストレスになるのは変わりません。
問題はどこまでそれを自分の中で処理できるか、です。
つまり、男性は女性よりもストレスに弱い部分があり、吐き出し方もヘタクソということです。
旦那に多くを求めている
なぜ、家が旦那さんにとって癒しの場所ではなくなってしまったのか、考えてみましょう。
『癒しの場所』とは、つまり『責任もプレッシャーもなく、自由でいられる場所』です。
もちろん、妻であるあなたにだってストレスはあるでしょう。
ですが、先ほども申し上げた通り、男性はキャパが狭いのです。
本来ノンストレスで癒しの場である自宅において、『求めても良い範囲』というものは限られてきます。
それなのに、
●家事の分担
●育児
●セックス
●愛情表現
●金銭面の話
●寝相
●外への体裁
●優しさ
などなど…
実は妻から夫に対して求めている事ってたくさんあります。
しかも『家の中(癒しの場所)』で。
繰り返しますが、女性にだって求められている事は多いです。
でも、男性の場合は小さすぎて浮き彫りになりにくい上に、愚痴を言い合う『ガールズトーク』もありません。
だからこそ、本人ですらなぜモヤモヤするのか分からず、気持ちが分からない行動に走るケースが多いのです。
わからない旦那の気持ちを確かめ、夫と仲直りする方法
『旦那の気持ちがわからない』と言ってもそれはケースバイケースで、
先にご紹介した4つのものに当てはまらない事も沢山あるかと思います。
浮気性やセックスレスの場合はまた少し違いますが、
多くの場合その原因と解決するための方法はずばり1つと結論づけます。
【原因】心理的ストレスやプレッシャーから来る家庭の窮屈さ
↓
【解決策】そこからの解放
あまり難しく考えずに、以下に記載する方法で、必ず理解不能な旦那さんの行動、あなたとの関係は改善出来ます。
人の気持ちは移り変わるものと知る
まずは受け入れる側、つまりあなたの問題です。
【諸行無常】
全ての物事は常に一定ではありません。
あなたに対する愛情・夫の気持ちや欲求・考え方などは常に変化するもので、
それこそ『いつまでも仲良し夫婦』なんていうケースこそ稀です。
『そんなの分かってるけど』なんて思うかもしれませんね…。
でもそこの認識が甘いからこそ、少し旦那の言動が変わったりちょっと浮気をしただけでオロオロし、
相手を責めたり、以前のような愛情を求めているのではないでしょうか?
少し強い言葉を使いましたが、
『今までは優しかったのに』
『前は抱いてくれたのに』
『こんな事なかったのに』
という気持ちが少しでもあるなら、
やはりこの『いつまでも同じ気持ちでいる人はいない』という部分に対する認識が薄いと感じた方が良さそうです。
世の中には、仮面夫婦でも上手くやっている人もいます。
お互いが趣味を見つけて気持ち的に独立している人もいます。
子供に楽しみを見出す人もいます。
副業を始めて経済的負担を減らしたり、スキルアップにチャレンジするもいます。
あなたの世界が『旦那と家庭だけ』になっていないか、今一度考えてみましょう。
家庭を『癒しのオアシス』にしてあげる
『家庭が癒しの場所になっていない事が1つの要因』というお話をしました。
だからこそ、旦那さんの「家から逃げ出したい」という感情を真っ先にどうにかする必要があると言えますよね。
何も難しいことではなく、今までの2人を振り返ってみて
『小言が多すぎたかな?』とか『プレッシャーを与えすぎていなかったかな?』『休日にしっかり休みがあったかな』
といった小さな小さな問題点を見つける事が肝心です。
繰り返しになりますが、もちろん妻側にも言い分はあります。
あまりに旦那を持ち上げすぎてモラハラ夫になってしまっても考え物です。
が、今は『治療の最中だ』という考えを持って、ある程度客観的に考えられるように割り切りましょう。
話し合いは必ずしも必要ではない
『まずは夫婦は腹を割って話すべき』『ちゃんと本音を聞こう』
みたいな事を良く聞きますが、これはNGな考えかなと思っています。
なぜなら、家庭や妻に対して何かしらのストレスであったり窮屈さを感じているのにさらに責め立てるような事をするので、
旦那さんはますます精神的に追い込まれたり、『めんどくさいな…』と感じる原因にもなりかねないから。
『何がいやなの?』
『何を考えているの?』
なんて問い詰めたところで、
本人ですらモヤモヤの正体が分かっていない事だってあり、言葉にするのが難しい問題であるケースもあります。
『お前に言えないからこそ、ここまで溜め込んできたんだ』と思うかもしれません。
多少は本音を言い合える環境、間柄というのは必要ですが、それは何も改まって話し合いの場を設けるという意味ではありません。
どちらかと言えば普段から気軽に本音を言えない状態でいることが問題で、
常日頃『うんうん』と旦那さんの話を聞き、『この人は俺の悩みを理解してくれる』という認識をしてもらう事が肝心です。
一人の時間を作ってあげる
旦那さんは、あなたを嫌いになったのではなく、『一緒にいることに疲れているだけ』なのです。
やはり効果的なのは『お互い1人の時間を作ること』です。
特に、理由なく『もう別れたい』なんて口にしているケースでは、少し自由を謳歌させることで関係が改善出来る可能性も高いです。
どんなに仲が良くても、大恋愛の末に結婚したラブラブ夫婦でも、やはり1人で過ごす時間は絶対的に必要です。
これはあなたにも同じ事が言えて、知らないうちに家事や育児でかなりの負担、ストレスが溜まっている事に気がつくでしょう。
これについては、話し合いをして長期間離れてみるのも手ですし、さりげなく1日どちらかが外出というスタンスでも良いです。
【裏技】旦那の気持ちを確かめる方法
とはいえ、人の気持ちは本当にそれぞれで、抱えている問題も十人十色です。
あなたが旦那さんと仲直りするための正解は、あなた達2人しか持っていません。
そこで使えるのは『電話占い』というサービスです。
一例ですが、電話占いに書かれているレビューをご紹介します。
先生、ありがとうございました。口に出来ない説明ながらも先生は意図を読み取ってくれました。
様子がおかしくなった夫の事を視て頂きましたが、そんな悩みがあったとは思いもしませんでした。でも同時に、『あぁ、確かに』と納得する部分も多く、旦那の行動の謎が解けた気がします。
あなたの様に複雑な悩み、言い様のない不安、原因の分からない関係悪化を解決されている方は多いようです。
夫婦関係の悪化の多くはこれといった原因がない『生活習慣病』のようなものだったりしますから、
こういったいつでも相談出来る占い師を持っておくと、旦那さんの気持ちを正確に知る事ができます。
そうして徐々に、優しく暖かい以前の状態に戻っていくことでしょう。
momo
旦那の気持ちがわからない|夫の気持ちを確かめて愛を取り戻そう
夫婦だってやはり突き詰めれば他人。ある程度気持ちが分からないのは仕方ないことかもしれませんね。
でも、人の気持ちは変わるものです。
本当に手遅れになる前に、少しずつ関係を改善していきましょう。
あなたの恋、ここで叶います▼